胃腸の弱いストレス原因?

ストレス119番!病気の原因やその解消法

胃腸の弱いのはストレスが原因?

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ストレスは胃腸に影響します

 

さまざまなストレスを受けることで、自律神経が乱れてきます。

そのため、東洋医学では自律神経にかかわる「肝(かん)」の乱れが影響していると考えます。

 

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自律神経は自分の意志に関係なく、呼吸や心拍、循環、消化などの機能をコントロールする神経です。

自律神経には「交感神経」「副交感神経」の両者が互いにバランスをとりながら働いています。

たとえば、交感神経が優位になりすぎることで、胃の働きは鈍くなって消化力も低下してしまいます。

そのため胃もたれが起きてしまいます。

 

 

 

また、副交感神経が優位になりすぎることで、胃酸の分泌が過剰になることで、胃粘膜を荒らしてしまいます。

 

現代に増えている過敏性腸症候群や胃の不快症状を伴う「機能性ディスペプシア」は、現代に急増している胃腸疾患で、検査では機能的な異常がみつからず、ストレスとの関係が指摘されています。

 

 

ストレスが胃腸に現れる人の割合として非常に多いといわれています。

 

症状としては胃がキリキリと痛むことや、むかむか感、胸やけ症状として現れることがあります。

 

症状は普通の胃腸炎といっしょでも検査で病気が発見されないことが多いです。

 

 

とくに食べ過ぎた記憶がない、お酒を飲み過ぎたり、外傷がない場合、神経性胃腸炎の確立が高くなっています。

それはストレスが原因で胃腸炎の症状が出ているためです。

 

 

神経性胃炎の場合、市販の薬でも治る場合はあります。

しかしいくら薬を飲んでみても治らない場合には胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんなど他に別の病気がかくれている場合もあります。

 

 

 

ストレスから来る神経性胃腸炎の場合、その原因となるストレスを取り除く必要があります。

 

ストレスがたまることで、胃のぜん動運動が弱まったり胃液や粘液の分泌量に異変が起きる場合もあります。

胃もたれや膨満感、むかつき、胸やけなどの症状があります。

 

 

もともと胃は自律神経の影響を大きく受けています。

自律神経は内臓や血管、ホルモン、神経、免疫力などの働きをコントロールして体内の環境を整えています。

 

 

 

ストレス状態が続くことで、交感神経か副交感神経かのどちらかが過剰に働くことがあると、

その結果としては、胃にも大きなダメージが与えられてしまう場合があります。

 

 

おもなダメージは、ストレスで自律神経が必要以上に刺激されることで、交感神経が活発に動いて血圧や心拍数が上昇し、血行は促進され、皮膚や内臓器官への血管が収縮されます。

 

 

その結果胃のぜん動運動が鈍くなることで、胃液も減少して胃粘膜に血液がいきわたらず、粘膜そのものが弱くなります。

食べたものを消化できないばかりか、胃壁も荒れ、胃もたれや膨満感といった症状が出るようになってきます。

 

 

 

また、副交感神経が刺激を受けると、胃液の分泌は増加してしまいます

 

胃酸が出過ぎることで、胃壁は荒れて胸やけや胃痛に悩まされるようになります。

 

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